面倒くさがりがバイクプラモを作る

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タミヤ CBR1000RR–R 製作#2【エンジン〜スイングアーム】

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特に加工する部分はないので早速エンジンからです。

主にチタンシルバー、フラットアルミ、セミグロスブラックで塗り分けてボルトをエナメルシルバーで筆塗りです。
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スロットルボディはメタリックグレイです。黒で塗り分ける部分がありますが見えなくなるのでこだわりが無ければ単色でいいでしょう。
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フレームはシートフレームまで一体になっています。気になるところはラムエアダクトの合わせ目くらいです。

説明書ではメタリックブラックの指示でしたが無視してセミグロスブラック塗りました。

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エンジンの取り付けはビス留めです。毎度のことですが楽だし楽しくて良いですね。

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リアフェンダーはテールランプがクリアパーツです。内部のランプはエナメルシルバーで塗りました。
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リアの足回りのパーツです。

リアサスのシャフトは最近のキットらしく金属パーツです。スプリングとリザーバータンクはディテールアップパーツ付属のものを使っています。

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リアのアクスルとリンクがビス留めになります。どれもガタつかない程度に緩く締めるのが良いと思います。アクスルは蓋をしますし、リンクはパーツが細くてすぐ折れそうなので…。

ブレーキホースのパイピングは分かれているので指示通りの長さで良いと思います。

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リアフェンダーはカチッと嵌め込むだけです。(説明書そのまんま)

ビニールパイプはシートフレームの付け根付近を通して1本はフレームのピンに接続します。
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ピボットとリンクの2箇所でビス留めです。

ピボットは片方を蓋パーツで隠します。もう片方もボルト状の金属パーツになっているので見た目がいいですね。

 

今回はここまでです。